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事前に確認しておこう!アフターピルの種類や違いにはどんなものがある?

2020年06月24日

日本で使われている緊急避妊薬は2種類。どちらも避妊に失敗した性行為の後に服用するという点は同じですが、含まれている成分や服用方法に違いがあります。日本ではアフターピルの使用が許可されていない時代があり、女性ホルモンを含む錠剤を飲むヤッペ法が主流でした。

ヤッペ法で使われる薬剤のひとつが、プラノバールという中用量ピルです。プラノバールを用いてヤッペ法で緊急避妊を行う場合には、まず避妊に失敗した性行為の後72時間以内に2錠服用します。その後、正確に12時間後に2錠を追加服用し合計4錠飲んで完了です。この方法だと、避妊効果は57%程度だと言われています。

ヤッペ法と違い服用回数が1回のみでいいアフターピルが、ノルレボ錠です。ヤッペ法とは違った種類のノルレボ錠を使った緊急避妊法は、72時間以内に服用すれば避妊率が85%と高いのが違い。服用方法はシンプルで、避妊に失敗した性行為の後にできるだけ早く服用すればOKです。

ヤッペ法は、アフターピルとして販売されているわけではない、中用量ピルを用いるため副作用が出やすく、女性の身体への負担が大きいというデメリットがありました。しかし、ノルレボ錠が使えるようになってからは、ヤッペ法を使うよりも副作用が抑えられ、失敗する確率も下がっています。

ノルレボ錠は性行為後72時間以内に1錠飲むだけなので、追加服用が必要ないのがヤッペ法との違い。レボノルゲストレル錠の場合は1回2錠服用ですが、回数が1回なのでお身忘れることはないでしょう。

ヤッペ法だと最初の2錠は忘れずに服用しても、追加服用の2錠を飲み忘れてしまうと、避妊効果が更に下がります。確実性に欠けることと、服用回数が複雑なため、現在ではノルレボ錠を使った緊急避妊法が一般的です。

また、ノルレボ錠を使っても吐き気や頭痛などのマイナートラブルが起こる可能性は残りますが、症状の発生頻度がヤッペ法よりも低いのが違い。ノルレボ錠だったらアフターピルを服用しても、何も症状がでない女性場たくさんいます。

でも、ノルレボ錠のデメリットは価格が高いこと。クリニックによって薬の価格には違いがありますが、ヤッペ法で用いられるプラノバールなら7500円ほど。ノルレボ錠は15000円程度の費用が必要です。これは病院で処方された場合の金額なので、出費を抑えたい場合には通販サイトを使えばもっと安い価格でアフターピルが手に入ります。

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