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不正出血を引き起こすことも?事前に知っておきたいアイピルの副作用って何?

2020年04月16日
葉の上にあるカプセル

アイピルは薬とはいえ病気の治療のために使うものではありません。しかし、他の薬と同様に副作用が存在するので覚えておいてください。緊急避妊薬は低用量ピルよりも含まれる女性ホルモン量が多く、副作用も起こりやすいと言われています。

低用量ピルの場合には毎日飲んで排卵を抑制する作用を出しますが、アイピルの場合には1度の服用で妊娠を防止しなくてはいけないため、より強力な作用が必要です。身体の状態を強制的に変化させるということは、それだけ反動も出やすいということ。これが、アイピルの副作用が強い理由です。

アイピルの副作用で最も多いのが吐き気。中には服用後に吐き気が強くて嘔吐してしまう人もいるので、成分が吸収される前に体外に出てしまうと避妊効果が落ちるというリスクもあります。吐き気は症状が重くなりやすく、一度発生すると吐き気止めを使っても症状を抑えにくいです。そのため、緊急避妊薬を服用する際には予防的に吐き気止めも同時に服用する方法がおすすめです。

その他に起こりやすい副作用は、頭痛や腹痛などです。それに加えて、生理中と同じような不快感や身体の重さを感じることもあるでしょう。生理の時に胸が張って痛みが出る人は、緊急避妊薬を服用した後も同じような症状が出る可能性があります。

他に手足の先がむくむ、口が渇く、眠気、めまいなどの症状も副作用としてあらわれるかもしれません。あまりに症状が強い場合には、副作用ではなく別の原因があるかもしれないので医師に相談してみてください。

また、アイピルを服用した後は、身体の中で急激にホルモンバランスが変化していることを忘れないようにして、無理に動いたりしないほうが良いです。時間の経過と共に身体の状態は落ち着いていき、ホルモンバランスもいずれは通常通りに戻るので、それまでは症状が酷くならないように配慮して過ごすようにしてください。

吐き気や頭痛などは時間と共に軽くなるのでそこまで深刻に考える必要はありませんが、血栓症が起こった時にはすぐに病院を受診しなくてはいけません。滅多に起こる副作用ではないとはいえ、可能性はゼロではないので注意しておきましょう。

血栓用が起きやすいのは足の細い血管で、足先がしびれるような症状が出た場合には、念のため医師に相談してください。足だけでなく全身の血管で詰まる恐れがあるのが血栓症の怖さ。服用後に身体の調子がいつもとは違う等の異変を感じたら、病院に行き診察を受けたほうが安心です。

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